自治会が取り組んだ事業や自治協事業に参加した活動のようすです。
12月21日(木)
今期一番の寒さでしたが、歳末警戒パトロールを実施しました。
稲野小正門と長勢児童遊園地の2ヶ所から出発して、約2kmのコースを巡回しました。昨年度から子ども達もたくさん参加してくれて、拍子木の音と元気な子ども達の声が昆陽のまちに響きました。
寒い中のご参加ありがとうございました。
12月7日(木)
毎年、夏と冬に時期に行われる愛護パトロールです。稲野小PTA・教職員・少年補導委員・自治会・自主防災会が稲野小校区を4つのコースに分かれてパトロールしました。昆陽自治会と昆陽地区自主防災会は、「昆陽コース」をパトロールしました。カラオケコートダジュール・佐藤裏公園・ラウンドワン・長勢児童遊園地などを巡回しました。参加の皆様、お疲れ様でした。
11月23日(木)
集まるだけの避難訓練、集まるだけで安心!
今年度2回目のいっとき(一時)避難訓練でした。「勤労感謝の日」ですが、早朝7時ということで集まりにくいかなあと思っていました。それでも各組長さんの報告によれば、約170名の参加がありました。
いざという時の安心材料となるように、今後も続けて参りたいと思っています。
11月11日(土)
肌寒くなった土曜日の朝、自治協主催のポイ捨て防止キャンペーンに参加しました。昆陽池公園までの道すがら、道路や側溝に捨てられたごみを拾って美化推進に取り組みました。
長年取り組まれているので、「目立ったごみは少なくなりましたねえ」というのが参加者の声です。それでも大勢でたくさん集めたごみは、環境衛生推進委員の皆さんの手できちんと分別されました。西中学校のボランティアの生徒さんの参加も毎年大きな力となっています。
最後に、冬を代表するシクラメンの花苗をいただきました。シクラメンの花言葉は「はにかみ」「内気」「遠慮」だそうです。確かにシクラメンの花はうつむいて咲いていますね。
昆陽のまちにも冬の訪れが近づいています。
11月5日(日)
今年も「第34回稲小地区地域ふれあい文化祭」が、スワンホール3階(多目的ホールほか)において開催されました。昆陽地区からも多数の舞台発表と作品展示がありました。
たくさんの拍手に包まれた舞台発表や魅力的な作品の数々が展示され、多くの参加者がありました。来年こそはあなたの出番ですよ。
10月29日(日)
雲ひとつない秋晴れのもと、自治協主催の合同防災訓練が開催されました。
昆陽自治会からは約50名ほどの参加がありました。2つのグループに分かれ、さまざまな体験をさせていただきました。
◇濃煙体験
◇初期消火訓練・ごみ収集車爆発実験
◇心肺蘇生法・AED取扱訓練など
消防車がたくさん展示されましたので、子ども消防士記念撮影もありました。
炊き出し訓練もあり、アルファ化米のおにぎりと豚汁をおいしくいただきました。
さまざまな防災活動を経験し、参加者の防災意識も高まったことでしょう。
10月29日(日)
合同防災訓練が始まる前に、昆陽地区自主防災会のメンバーが稲野小の花時計の前で参加者の皆さんを待っていました。自宅から稲野小までの危険な場所をマップでチェックしてもらいました。
《チェック項目》
・ものが落ちてくる
・ものが倒れてくる
・ものが移動してくる
危険な箇所をシールで示していただきました。今後の地域防災マップに役立てます。
参加者の皆様には、いざという時の「携帯トイレ」をプレゼントしました。
10月29日(日)
子ども達が応募してくれた防災標語です。
◎ゆれた時 つくえの下で 身を守れ
2年 河野 陽向さん
◎定期的 防災グッズ 見直して
4年 河野 日和さん
◎おはしもて ひなんする時 思い出そう
3年 東 柊吾さん
子ども達には、防災委員会委員長の住田泰作様から記念品を贈呈しました。
10月20日(金)
一昨年度から、昆陽地区自主防災会と民生・児童委員の皆様が協力して、避難行動要支援者支援活動を続けています。グループに分かれて要支援者宅を訪問しています。現状把握をしながら、スムーズな避難支援ができるようにすることが目的です。
今回は防災会議(毎月第3金曜日)に民生・児童委員の皆様も参加していただき、いっしょに出前講座を受けることにしました。伊丹市の危機管理室から、資料をもとに制度の目的や避難支援の流れを教えていただきました。今後の支援活動生かして参りたいと思います。
9月6日(水)
4年ぶりにクリーンランド見学が実施できました。私たちの家庭から出されたごみや資源物が、焼却・破壊・選別という工程を経て処理されるようすを間近に見学することができました。改めて、ごみの出し方やごみ問題について考えさせられる有意義な見学となりました。まだ見学されたことのない方も一度参加されると、ごみに関する新しい発見があるかもしれませんよ。
8月5日(土)
昨年に引き続き、今年も納涼ふれあい夏祭りが開催されました。今年から櫓(やぐら)は軽量なアルミ製、提灯の電球はLEDです。出店も飲食物販売が可能となり、どの店にも長い行列が見られました。
今年の参加者は、なんと約5800名!!盛大な夏祭りとなりました。
来年は、提灯が全て新しくなります。昆陽自治会は新しい提灯を12張り予約しました。どうぞお楽しみに!
7月23日(日)
集まるだけの避難訓練、集まるだけで安心!
いつ起こるかわからない大地震に備え、初期避難訓練に取り組みました。日曜日の昼前とあって、集まりにくかったと思いますが、多いところでは、20名以上の皆さんの参加がありました。
ゴミステーションは一時的に集まる場所としては有効ではありますが、ブロック塀や瓦など危険を伴う所は、利用者の皆様で話し合って安全な場所を確保してください。
一時(いっとき)避難訓練は、11月にも実施します。「自分だけは大丈夫」と思わず、いざという時に備え、皆さんぜひ参加してください。
7月15日(土)
地域懇談会は、私たち自治会役員や会員の皆様が、普段のくらしのなかで昆陽地区の気になる点や困りごとを出し合って、わがまち昆陽が少しでも住みよいまちに改善できるよう話し合う会です。
今年度は、班や組の再編もテーマにしていただき、さまざまなご意見をいただきました。
7月6日(木)
小中PTA・小中教職員・補導員・補導委員・自治会等のメンバーが、4つのコースに分かれて稲野小校区内をパトロールしました。子ども達にとって危険なところはないか、安全が確保できるかなど夏休みに向けて、校区内にある施設内も見学しました。
わたし達はカラオケコートダジュール・佐藤裏公園・ラウンドワン・馬場口児童遊園地・長勢児童遊園地などを巡回しました。
7月2日(日)
大雨や台風に備えて、溝の中の泥やゴミがキレイに取り除かれました。もちろん地域環境美化のねらいもありますので、皆さんの手で昆陽地区の美化環境が保たれました。 当日は、元会長の中島さんが軽トラックでゴミの集積にご尽力いただきました。感謝申しあげます。
6月17日(土)
地域懇談会は、私たち自治会役員や会員の皆様が、普段のくらしのなかで昆陽地区の気になる点や困りごとを出し合って、わがまち昆陽が少しでも住みよいまちに改善できるよう話し合う会です。
今年度は、班や組の再編もテーマにしていただき、さまざまなご意見をいただきました。
6月16日(金)
再生資源回収を昆陽子ども会から引き継ぎ、6月から回収を始めました。
昆陽南(小井の内)を増やし、全部で8ヶ所の回収場所を設定しました。
ご協力よろしくお願い致します。
5月13日(土)
4年ぶりに評議員の皆様にご参加いただき、対面による総会が実施できました。
1 日時:令和5年(2023年)5月13日(土) 19:00~
2 場所:共同利用施設 昆陽センター
3 総会の成立:会則第17条(定足数)
評議員総数70名の内、出席66名(含:委任状20名)であり、
2分の1以上の総会定足数を満たしたので総会は成立した。
4 議長選出:会則16条(議長)・・・田ノ岡志委菜氏を議長に選任した。
5 議事
(1)令和4年度 事業報告
(2)令和4年度 収支決算報告
(3)令和4年度 会計監査報告
(4)旧役員退任及び新役員承認
(5)令和5年度 執行役員及び専門委員紹介
(6)令和5年度 事業計画(案)
(7)令和5年度 会計予算(案)
6 議決
すべての議事について、過半数の賛成をもって原案通り可決された。
7 その他(意見等)
特になし